苦情解決について
苦情解決について
これまでの苦情解決内容
第三者委員の元へ保護者より(令和6年3月)
玄関へ設置している空気清浄機の赤いランプが点灯しているのを直して欲しい。
(回答)
フィルターを取り替え、対応しました。以後、こまめな点検をしていきます。
本部区長より(令和6年3月)
保育園送迎時の運転について、本部区集落内の道路を通行する際、スピードを出す車両が多く見受けられる事、また停止すべき位置で安全確認が不十分なまま発進する車両が多く見受けられ、事故になりかけた等の苦情が区民から多数寄せられている。事故を未然に防ぐため、保育園より保護者の方へ注意喚起願いたい。
(回答)
保護者へ、該当場所の地図を門扉に貼りだし、またコドモンでの一斉送信で、苦情があった事、再度の安全運転の徹底をお願いしました。
近隣住民より(令和5年8月)
保育園駐車場からの砂ぼこりにより、洗濯物が外に干せずに困っている。どうにかできないか。
(回答)
砂利だった駐車場を全面的に、アスファルト舗装工事を行い、対応しました。
本部区長より(令和3年11月)
保育園送迎時の運転について、本部区集落内の道路を通行する際、スピードを出す車両が多く見受けられ、事故になりかけた等の苦情が区民から多数寄せられている。事故を未然に防ぐため、スピードを落として通行するよう注意喚起願いたい。
(回答)
保護者へ、該当道路の地図を貼りだして、本部区より苦情があったこと、また安全運転の徹底をお願いしました。
本部区長より(令和3年4月)
保育園送迎時の運転について、保育園近くの本部区の道路を通行する際、停止すべき位置で停止していない車両が多く見受けられ、事故になりかけた等の苦情が区民から多数寄せられている。事故を未然に防ぐため、園から保護者の皆様へ注意喚起願いたい。
(回答)
保護者へ、該当場所の写真を貼りだして、本部区より苦情があったこと、また安全運転の徹底をお願いしました。
保護者より(令和2年10月)
コロナウイルス感染症対策について、登園時に玄関入口にて体温を計測してから室内へ入るが、体温計が2つしかなく、混雑する。また体温計が脇に挟むタイプなので時間がかかることと感染に不安がある。
(回答)
その日のうちに、体温計を購入して、数を増やして対応しました。また非接触型体温計は、その日のうちに購入出来なかった為、後日購入して対応しました。
保護者より(令和元年度)
保育中に2回も噛まれたが、なぜ止められなかったのか。ちゃんと見ていなかったのでは。また、お外遊びが少ない。
(回答)
両親と懇談をもち、噛まれた事への謝罪とこどもの成長発達の過程の中で、友達への関心が出てきたが、言葉が思うように話せない1才児は手や口が出てしまう年齢なので、私達保育士も出来る限り、目を離さないようにしているが、ちょっとした瞬間に噛んでしまう事があり、すぐに止められなかったことや今後このような事がないようにさらに注意していきたいという事を両親と話し合った。外遊びについては、指摘された通りであり、出来る限り天気が良い日はお外遊びを十分に行いたいことを話し、納得してもらった。
1.苦情解決受付
お電話・FAXまたは「お問い合わせ」ページのフォームよりお問い合わせください。
社会福祉法人豊善福祉会 ももの木保育園
TEL.098-851-4908 / FAX.098-987-7766
2.苦情解決の報告・確認
苦情受付担当者が受け付けた苦情を、苦情解決担当者と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、苦情申出人に対して、報告を受けた旨を通知します。
3.苦情解決のための話し合い
苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
- 第三者委員の立会いによる苦情内容の確認
- 第三者委員による解決案の調整、助言
- 話し合いの結果や改善事項等の確認
お困りごとはありませんか?
苦情に対し適切な解決に努めます
社会福祉法人豊善福祉会ももの木保育園では地域および保護者様からの苦情に対し、適切な解決に努めます。苦情およびその解決については、個人情報に関するものや申込者が拒否した場合を除き、当ホームページに公表し、改善に努めます。※社会福祉法第82条の規定により、当園では苦情に適切に対応する体制を整えております。
苦情受付担当者
苦情解決責任者 | 岩崎 幸子 |
苦情担当受付者 | 仲井眞 里枝 |
第三者委員 | 上地安郁 宮城竹子 |